土地売却の際には、価格査定の際にさまざまな調査が必要となります。
通常は、不動産会社が行いますが、自分自身で把握しておくのもよいでしょう。
どんな調査を行えばよいかを簡単に記載させて頂きます。
1.役所等で行う調査として…用途地域、法令上の制限、建築制限、道路の種類・接道状況や幅員。
2.法務局で行う調査として…土地の登記簿謄本をもとに、面積や地目、また権利関係(所有者、持ち分、抵当権等)
その他、測量図や公図をもとに、隣地や道路との境界の確認。
3.その他の調査として…上下水道、ガス等のインフラ関係や立地状況(主に周辺環境、交通量、騒音、臭気や近隣の嫌悪施設の有無等)
以上のような項目が挙げられます。
自分自身でこの様な調査をしておくことにより、不動産会社が、適正な価格査定をしているのか見抜くこともできますし。
不動産会社に相談する際に、話が進みやすくなると思います。
稀なケースではありますが、隣地との境界が確定していなかった為に裁判になり、土地売却が出来なくなってしまったり、接道状況が建築基準法を満たしてなくて、実は再建築が出来なかったなどが実際にあります。
自分自身と土地を再認識するという意味でも、この様な調査を自身で行っておくと良いでしょう。
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